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考えたくもないことでしょうが、あなたの夫が突然亡くなったとします。困るでしょう。精神的ダメージはもちろん、生活に困るでしょう。子供がまだ独立していない場合は尚更のことです。

そのため、みなさん考えたくもない夫の死に備えて、民間の保険に入るわけです。高い死亡保険金をもらいたいと思ったら、保険料も高くなりがちです。無理して高い保険料を払う前に、「遺族年金」制度を知りましょう。

あなたの夫が、国民年金や厚生年金などの公的年金に加入して保険料を払っていれば、万一夫が死亡した場合には、あなたは遺族年金を受け取ることができます。ただし、このただしが重要ですが、遺族年金には、遺族基礎年金と遺族厚生年金の2種類があります。

遺族基礎年金は、公的年金に加入している自営業者、会社員、公務員共通に給付される遺族年金です。受給できる遺族は「子のある妻」または、「子」のみが残されたときの「子」に限ります。簡単に言うと、夫が国民年金に加入している場合、あなたがもらえる可能性のある遺族年金は遺族基礎年金です。遺族厚生年金は会社員だけが給付される遺族年金です。

受給できる遺族は、亡くなった人に生計を維持されていた配偶者、子、父母、孫、祖父母です。受給優先順位は以上の順です。上位者が受給したら、下位者はもらえません。簡単に言うと、夫が厚生年金に加入しており、あなたが年間850万円以上の収入を得ている立場でない場合、あなたは遺族厚生年金がもらえます。

また、子供がいる場合は併せて遺族基礎年金ももらえます。気になる遺族年金の額ですが、最低額だけをお伝えします。遺族基礎年金の場合、あなたに子供が1人いるときは、一律年間101万5900円受け取れます。遺族厚生年金の場合、受け取れる金額は、夫の標準報酬月額、年金を納めた月数によって変わります。

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